富士山マラソン(2019)コースを徹底解説!

今回は私が参加した『富士山マラソン2019』の攻略ポイントと参加するメリットをお伝えしていきたいと思います。

景色が良いだけではなく、参加してよかったと心から思えるメリットが満載の富士山マラソンですので、その魅力をあますところなくご紹介します!

ぜひ参考にして頂き、今後の大会に向けての意欲に繋げてくださいね。




 

富士山マラソンに参加する特徴

富士山マラソンは沢山の楽しみ方があるのでこれから解説していきます。

(※今の時期は、お家で私の撮影した写真を見ながら、大会への意欲へと繋げてみてください!)

 

コース周辺の景色が綺麗

何といっても『富士山を見れる』事と、富士五湖の内の二湖(西湖、河口湖周辺)を走れる事が一番の魅力だと思います。

※『第8回』のスタートラインの写真。小雨が降っていて雲が掛かっておりあまり景色が見えない状態。

河口湖を走りながら途中で富士山を見て、西湖を眺めながら河口湖に戻りゴールを目指す!
言葉には表せない素敵な体験が出来ると思いますよ。

 

私が参加した2019年は、スタート直後は小雨が降っていて、その後もある程度は曇り空でした。晴れて来たのは中盤戦でそこでようやく富士山を見る事ができましたね。晴れている時はもっと色んな場所で富士山を見る事が出来るのかも。

 

やっぱりフルマラソンをただ単に走りぬく事だけではなく、景色やその土地ならではのエイド(補給)を堪能する事で完走に向けての意欲に繋がりやすくなるのかな?と思います。

実際私も、富士山を見れた場所や河口湖や西湖の周辺を走っている時には気持ちが高揚して疲れが無くなり、『もっと前に進もう!次はどんな景色が待っているのかな?』と楽しく走っていた記憶があります。

 

私もとある難所で疲れが多くなってしまい、スピードが思うように伸びなかった時に富士山を閲覧出来て元気になった記憶があります。

 

参加している以上は、楽しむ事が大切になってきます。
楽しむ事でモチベの維持にも繋がりますし、自分が思っている以上の記録が出たりしますので、ぜひ『楽しい!』と思える要素を探しながら、前へ進んで行ってくださいね。

折角なので、友達と富士山をバックに撮影をするのも1つの記念になるかも

 

エントリー期間が長いので日程の調整がしやすい

『河口湖日刊スポーツマラソン』が名称を変えて富士山マラソン』になり、定員に達するまではエントリーは当日ギリギリまで募集しています。(定員に達し次第、募集終了)。
この大会も2019年で『第8回』を数えているので、どんどんと参加メンバーが増えてくるのでは?と予想しています。

私が参加した『第8回』でも参加メンバーは凄く多くて、特に海外からのエントリーが30%くらいはいたような印象を持っています。
目的はやはり『富士山』を見る事!

遠くからではありますが、素晴らしい景色が堪能できますよ。
遠くからでも見える富士山の景色と五光を眺められるだけで、凄く幸せな気分になれます

ただし、若干のご注意を!
第一期でエントリーした人達は自宅に『ゼッケンや計測チップ』が送られてきますが、第二期以降のエントリーをした人は、前日からの会場での受付によってゼッケン等が配られる状態になります

特に地方から来ている参加者は注意が必要で、例えば私みたいに東京で宿泊して、当日に新宿からのマラソン用臨時便』を利用される方は、大会会場に到着した時にゼッケンを受け取る流れとなります。

 

名前
実際、私が臨時便を利用して当日にゼッケンを受け取る時には、同じように行動している参加者がかなり多くて、ゼッケンを受け取るだけでも一苦労でした。

 

それから、ゼッケンを服に張り付け計測チップを靴に取り付け荷物を預ける。そして、一方通行の道を遠回りしてスタートラインに向かうという流れとなるので、到着時間が遅い方は対応が大変になりますので、時間に余裕を持って行動しましょう!

またエントリーもなるべく早めに行いましょう!
理由はエントリー料の違い
と言うのも、第一期でエントリーできれば通常の値段となりますが、2期3期と遅くなるほどエントリー料も高くなり、ゼッケンや計測チップは会場での受け取り等になるので要注意です!

『この日は富士山マラソンに参加できる』と思ったら、少しでも早くエントリーすることが大切ですので、日程調整が出来次第エントリーするようにしましょう。

 

イベント会場が賑わっている

大会会場近郊では、イベントも含めて色んな店舗があり会場を賑わわせているので、じっくりと見て回ると楽しいと思います。

会場では様々な催し物が行われており、食べ物やグッズの販売、運動前の体調チェックなど色んな出店が出ていますので時間が出来たら見学してみるのも楽しいと思います。

 

私は、完走後に頂いた豚汁が凄く美味しくて体が温まり嬉しかったです。その後、更に食事もしましたが(笑)

 

大会会場周辺は観光業が盛んですので近くに民芸品やお土産屋さんも多いので、大会終了時に観光してみると楽しいと思いますよ。

 

東京からもアクセス可能

『エントリーはできたけどホテルを調べたら、満室で予約が取れない!』など、遠征のマラソン大会にエントリーすると宿泊の面で困難になる事が多いと思います。

そんな時は、東京や神奈川から出発できるバスツアーを利用しましょう!

会場である河口湖周辺に行くのには列車やバスがありますが、通常の運航の他に『富士急トラベル』という会社では富士山マラソンの為の臨時便を新宿駅近郊と横浜駅近郊から出しており、非常に便利なツアーとなっています。

 

私も実際、新宿に宿泊してこのツアーに参加して会場付近まで到着する事が出来ました。ただし、帰りのバスは首都高で帰宅ラッシュ?に巻き込まれ到着時間が遅くなりましたが(笑)

 

帰りの便も予約しておくと、ランナーの走力に合わせて短い時間でバスの便があるので、『大会そのものが終了した後まで待つ』といった不便もありませんので、もし河口湖周辺でホテル等が予約が取れなかったり、都合上前日入りが出来ない場合は是非とも利用しましょう!

到着すると河口湖駅の近くのバス駐車場で降り、そこから大会会場まで徒歩で進んでいく事になります。また、帰りの集合場所も同じ駐車場になりますので、到着した時にルートを覚えておくと便利です。




 

スタートから中盤(20km付近)までの攻略

荷物を預けスタートラインに移動したら、開会式の終了と共にスタートとなります。

 

序盤戦はゆっくりと進み後半への体力温存に努めよう

号砲が鳴りいざスタートとなりますが会場付近は結構道幅が狭く、また他のランナーが密集しているので準備運動も兼ねてゆっくりとしたペースで走り出しましょう。

スタート直後は少し道が狭いですし、混雑があり追い抜かしたりすることも大変だと思います。
走りだして間もなくは、『準備運動』だと思いながら、進んでいきましょう。

大丈夫です。
挽回する場所は後半になるほどランナーが分散されてきますので、その時でも全く問題ありません。
ゆっくりと身体を温める事に専念しましょう。

 

会場からを出て街の中を通過し、河口湖が見える付近までは結構混雑していましたね。街の中まで行くと少し走りやすくなりますが、序盤戦という事もあり、スピードはゆっくり目でした。

 

河口湖が見えてくると7km~8km付近にいると思いますので、まだ道幅は細い部分がありますがある程度は通常のペースで走れるようになっているはずなので、調子を見ながら自分の本来のペースまで上げていきましょう。

 

ワンポイントアドバイス

スタート直後から街中を通過する時は、ランナーによっては沿道を使ってでも抜かして行ったりする人がいるので、周囲を確認し衝突や怪我が無いようにスローペースで走りましょう。

 

声援や音楽隊も多いので、最初の10kmくらいは準備運動とモチベUPを優先してこれからの戦いに備えましょう。

 

20kmまでは自分のペースでいつも通りに

10km付近まで来ると自分の走りたい速度での走行が出来る状態になっているはずなので、調子に合わせてペースを整えていきましょう。

 

ワンポイントアドバイス

10km~20kmはほとんど平坦で進むことになるので、ある程度マイペースで進んで行っても大丈夫ですが、20kmを超えた辺りに勾配の急なポイントがあるので、極端に体力を減らさないように注意しましょう。

 

河口湖を存分に眺めながら、声援を力に変えてモチベーションを維持していけるように進んで行きましょう!

その中でも気持ちは『まだ始まったばかりで進む!』事が大切です。

 

中盤からゴールまでの攻略

中盤戦からは『西湖を1周⇒坂を下り再び河口湖⇒スタート(ゴール)会場』のようなコースになっています。

ある意味、ここからが本番ですので気を緩めず進んでいきましょう。

 

30km付近までの攻略

中盤戦が始まってすぐに勾配のキツイ坂が始まります(21km付近)。


※写真はコース上のものではありません。

ここは後半戦の体力に自信が無い人は最悪歩いても良いと思います。
ただし、歩きすぎると関門(各場所での制限時間)に引っ掛かる可能性があるので、走る→歩く→走るくらいのペースで『極端に体力や足の状態』が消耗しないように調整しつつ進んでいく事が大切になります。

 

坂を登り切ると、西湖を一周するけども気圧の関係なのか私の運動不足なのか後半戦に体力の消耗が激しかったので、できれば前半戦(20kmまでと急な坂道)を超えるまでは『ちょっと遅いかな?』くらいで進むくらいが終盤戦の体力維持に繋がるのかも知れません

 

21km辺りを走っていると、近くのスタッフさんが大きな声で『この周辺が富士山を一番良く見える場所でーす!』と教えて頂けるので湖方面を見ながら進んで行きましょう!
それほど走らずに日本で一番有名な『富士山』を拝めると思います。

 

私が参加した『第8回』では、中盤戦に入るまでは曇り空が続いてほとんど山の景色は見えていませんでした。20km近郊まで走っているとようやく晴れ始めて、スタッフさんがアナウンスしている頃に富士山+五光が見え始めました。見た瞬間に『富士山って凄く綺麗!五光っていう意味が分かる!』と感動しました。

かなり遠目ではありますが、富士山は見えます。
そして遠くにあるにも関わらず、素晴らしいお姿を私たちに見せて頂けるので後半戦での気合の入れ直しにも繋がっていく事でしょう。

 

ワンポイントアドバイス

富士山を見るのは、感動の嵐です!ただし、『記録を目標』にしているランナーさんもいるので、インスタ映えしそうな角度を探して、他のランナーさんに迷惑が掛からないように気を付けましょうね!参加している思いは人それぞれです。

 

この辺りの走行は自然が多いので、景色を見ながら満喫し30km辺りの休憩所まで進んで行きましょう。

30.2kmの部分に休憩所があり、そこでは他のエイドステーションより、提供される食事が多いので残りの距離を頑張るために存分に補給しましょう!

 

参加した大会では、他のエイドステーションではバナナ+お菓子+飲料水とかが多かった印象ですが、ここではその他におにぎり+お味噌汁など体が温まる食事もできたので凄くありがたかったです。

 

ここでラスト12kmの為の体力回復と気合を入れ直しましょう!
考える事は『色んな景色を力に最後まで頑張ろう』という気持ちです。

ここを過ぎたら34km付近まで水分補給もお手洗いも出来なくなってしまうので、しっかり体調を整え万全を期しましょう。

 

富士山の景色を思い出して最後まで進もう

ここまで来ると先ほどの急な登り坂だった道を下る事になり河口湖に戻ってきます。

その後は殆ど平坦なので、最後の力を振り絞って前に進みましょう。ゴールに近づくほど沿道での声援や音楽隊による応援が増えますので、そちらに耳を傾けながら力に変えましょうね。

 

個人的には、所々で聞こえる声援が本当に力になって、次に進もう!最後まで諦めず走ろう!」という力になりました。

 

40kmを超えてくるとスタート均衡で走っていた走路に戻ってくるので、あとは最後の力を振り絞って前に進むのみ!
全ての力を出しましょう!
人には普段は使わない力があと5倍あります!アドレナリンでその枷を外してゴールまで目指しましょう!
ほら、感動は目の前ですよ!

スタート地点に戻って来たらゴールインです!おめでとうございます!
記念写真とメダルを貰って終了となります、お疲れ様でした。

ゴール後には、最後のエイド(『第8回』では豚汁でした)が提供されていたので、頂いて心も身体も温かくなりましょう。

ちなみに、私が頂いたメダルはこんな感じです。

メダルの形が富士山になっていて、5個集めると立体型の富士山になるそうです。
あと4個集めてみようかな。

 

まとめ

今回は「富士山マラソン」のメリットと攻略法をご紹介しましたがいかかでしたでしょうか。

実際走りながら見る富士山は言葉には表せないほど素晴らしい景色で感動しました。また、河口湖・西湖周辺では紅葉も綺麗ですので、『一度は見てみたい!』と思ってもらえれば嬉しいです。

マラソン大会の楽しみ方は人それぞれで、景色を楽しんだり、記録を目指したりと色んな理由を掲げて参加しています。
どの目標でもお互いが楽しくなれるように、周りも気を使いながら大会を楽しみましょうね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。




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