アイキャッチはTwitterより引用
激戦を戦い抜き、何と最後のドラマを飾り優勝をした駒澤大学!
10区での最後の追い上げによって遂に1位に帰り咲いたその実力は本当に感動的でしたね!
おめでとうございます!
各区の順位とタイム
各区の順位はこんな感じになっています。
- 1区 15位 白鳥 哲汰 1時間03分47秒
- 2区 8位 田沢 廉 2時間11分14秒
- 3区 3位 小林 歩 3時間13分36秒
- 4区 2位 酒井 亮太 4時間17分45秒
- 5区 3位 鈴木 芽吹 5時間30分29秒
- 6区 2位 花崎 悠紀 6時間28分05秒
- 7区 2位 花崎 悠紀 7時間32分00秒
- 8区 2位 佃 康平 8時間36分48秒
- 9区 2位 山野 力 9時間46分52秒
- 10区 1位 石川 拓慎 10時間56分04秒
中盤戦、ずっと2位をキープしていた選手たちの頑張りも素晴らしいですが、最後の最後の21km地点で遂に創価大学を捉えて1位に浮上した時には感動しましたね!
Twitterの反応は?
駒澤おめでとう!
創価悔しいけど苦しい中走りきって素晴らし買った!!どちらも素晴らしかったです。自分も何か頑張ろ。— わっしょいみっきーⓂ️🍀 (@wassyoimickey) January 3, 2021
凄い激熱状態でしたよね!
『このまま創価大学が総合優勝になっていくのかな?』と思っていた矢先に徐々にその距離を追い上げて、最後に追い抜いた瞬間は感動的でした!
駒沢大学凄かった‼️
創価も素晴らしい!
ほんとに、感動有難う‼️— 3434ミヨ (@34nekochan) January 3, 2021
走り切った選手全員が素晴らしかったですよね!
創価大学も惜しくも準優勝になってしまいましたが、本当にお疲れ様でした!
駒澤大学優勝!👏👏
最後まで何が起こるか分からない。
でも創価大学の走りには衝撃の2日間でした。青学も4位まで追い上げた!
やっぱり強い!という走りが見れて感動しました。#箱根駅伝— 神野大地 Daichi Kamino (@daichiagu) January 3, 2021
大地さんからのコメントがありましたw
本当にどのタイミングで劇的なドラマが展開されるか全くわからないですよね!
青山学院大学も復路12位からのスタートで、最後に4位まで上り詰めたその圧倒的な実力に感動しました!
お疲れ様です。
来年、また素晴らしいレース展開がみられることを楽しみにしていますね!
今年もたくさんの感動をありがとう🎽
選手の皆様、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした❣️全チーム怪我や棄権もなく無事にゴール出来て良かった😭✨
そして駒澤大学総合優勝おめでとうございます🎉#箱根駅伝— 戸田れい (@toda_rei) January 3, 2021
戸田さんからも感動のメッセージがTwitterに投稿されていました!
今年の大会は、確かに怪我も棄権もない状態でタスキが渡されていったので、良かったですよね!
まとめ
優勝した駒澤大学さん、本当におめでとうございました!
選手・監督・控えの選手や家族に応援団と、全ての力が1つになった結果だと思います!
お疲れ様でした!
来年も素晴らしい走りとドラマを展開して頂けることを楽しみにしていますねw
こんな感動やアクシデントによるドラマ展開があるから面白い!
繰り上げスタートの際の、『目の前に次の選手が待っている』状態での悲しき号砲は、悔しさあふれますよね。