ハイテクハーフマラソンの完走を目指そう!特徴と攻略法をご紹介

北海道民の私からすると、マラソン大会に1年中参加するためには本州や海外に旅立つしかない!←極端(笑)

という事で、今回は東京の赤羽近郊で1月に行われた『ハイテクハーフマラソン(2020年)』のフル部門に参加してきたので、良かった部分などを含めてお伝えしていきたいと思います。

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大会の特徴!

ハイテクハーフマラソンは、東京の荒川の河川敷を走るという何かの漫画やドラマで展開されそうな場所で行われます。
大会会場を中心に、ハーフだと下流側か上流側をフルマラソンだとその両方を走るようなコース設定となっており、『非常に走りやすい』です。

まずは、大会のエントリーから大会開始までの特徴をお伝えしていきたいと思います。

(※今の時期は私の撮影した写真を見ながら、大会への参加の意欲へと繋げてみてください!)

 

プレミアムエントリー枠がある!

本大会には通常のエントリー枠の他に『プレミアムエントリー』という枠があり、私はこちらでエントリーしました。

特徴としては、『専用テント』がある事。
通常のエントリーの方たちは周辺の土手などで着替えたりしていますが、このエントリー枠の選手達は専用のテントの中で着替えを行ったり、荷物を保管出来たり、食事が出来るので混雑しない事や遠方からの出場者にはありがたい施設となります。

ちなみに専用テントの雰囲気はこんな感じです。

また、東京都とはいえまだ1月!状況によっては寒いですのでテントが風除けになる事と、中にはストーブが設置されている事などを考えると非常に便利ですので、ぜひ活用しましょう!

今大会では結構な風が吹いていましたので、必要以上に身体を冷やさないようにできたことは凄く便利だと思いました。

 

私も来たことの無い場所での大会という事もあり、寒さや荷物置き場への不安があったので迷わずプレミアムエントリーでの参加にしました。

 

ただしその分、参加料が高めとなりますのでご注意ください。

 

※大会の参加料(高校生以上の男女)

通常エントリー プレミアムエントリー
ハーフマラソン 5,500円 12,000円
フルマラソン 11,000円 17,000円

 

割高ではありますが、一人で参加する方や遠方からの参加で会場の雰囲気がわからない時、少しでも不安を解消されたい方などはプレミアムエントリーの方が安心できると思いますので、状況に合わせてどちらの枠でエントリーをするか選びましょう!

 

プレミアムエントリーの利点まとめ

①専用のテントやトイレが使用できる!
②テント内で無料の食事が提供される!
(2020年は本番前に少量のお菓子、ゴール後はカレーライスや豚汁が頂けました。)
③寒さ対策として、ストーブがある!(ゴール後は体が冷えやすいので。)

せっかく大会に参加するので少しでも不安を解消するためには、この『プレミアムエントリー』での参加をすることをお勧めします。

 

会場内のイベントが豊富!

会場内は、飲食などのブースやスポーツ用品のグッズが売っていたりと楽しめる要素が多いと思います。
また、時間ごとに会場でイベントが発生して、ゲームを交えて景品が提供されたりしているので、楽しんでみましょう!

ただし、ちょっと残念だったかもなーと思ったところもありました。

大会が認知度が低いのか、今回が寒かったのかは分かりませんが観客がまばら…。
それも起因して、会場がかなり広く感じてしまいます。
ゲストランナーに猫ひろしさんとかが応援+参加もしているので、今後大会の知名度が上がってくるともっと賑わいを感じられるだろうなと思います。

 

参加人数はかなり多いと思うけど、もっと観客がいて応援してくれたらよかったなと思いました。

 

次年度以降はもっと観客がいる中で走れたら嬉しいですね。
運営さん側も色々と改良を加えているようなので、期待大です!

 

コースが走りやすい!

荒川の河川敷を走るという事で、ほとんど平坦な場所を走りますので初心者には最適ですし、記録も狙えるような大会になっています。また、ある程度の広さもありますので最初の数キロ以外はほとんど自分のペースで走れると思います。

大会のコースはこのような感じになっています。

フルマラソンは前半戦は下流側を走って会場まで戻り、後半戦は上流側を走りながら最後に会場まで戻ってきてゴールインという流れになっています。
約10km毎に折り返しや会場が設置されているので、目安にするには分かりやすいと思います。
下流側の行き10kmと帰り10km、上流側の行き10km、帰り10kmみたいな感覚です。)

難所と呼ばれるものは無いほどに高低差(アップダウン)が少なくほとんど平坦ですので、走っていても負担が極端に発生する箇所は無いと思いますので、気軽にチャレンジできるのが良いと思います。

難点としては、

  • コースが単調すぎる事。
  • エイド(補給)の後半の品切れ(食べ物)
  • ハーフマラソンがメインなので、後半のスタッフの対応が飽きている感がある事。
  • 応援の少なさ
  • トイレが少ない(気がする)

です。

ですが凄く走りやすいことは間違いないですし、ハーフ選手との交差をなるべく少なくするような時間調整なども行われていますので、『抜かしたい時に抜かせない(汗)』などの混雑も回避されています。

 

周りは野球場が多くて景色も単調だったので、出来るだけ遠くを見ながら『有名な建物が見えるかな~』なんて考えながら走っていました。実際、下流側ではスカイツリーが見えたりするので、楽しませて頂きました。

 

ランナーの中には仮装しながら参加している方もいらっしゃるので、そういった人達を見て和みながら『この人について行こう!』と思いながら走るのも楽しいと思いますよ。

 

寒さ対策はしっかりと!

1月の東京の平均気温は『6℃前後』日中は12~13℃くらいまでは上昇するとはいえ、マラソンに適しているかと言われれば、やはり低いです。(ランナーのレベルにもよりますが最適は13℃前後

合わせて河川敷という事で、周囲の気温が少し低めとなり、風も発生しやすいです。
通常の気温の対策より少し強めに準備をしておくことが大切ですね。

 

私は当時、平均気温ばかりを意識して『春秋』くらいの準備で会場入りを行ったら、凄く寒くて最初の10kmくらいを通過するまでは体が冷え切っていましたね。一応、手袋だけは持っていたので正解でした。

 

出来るなら早めに会場入りを果たして柔軟体操や軽いランニングなどを行って、少しでも体を温めた状態でスタートを切れるようにしておきましょう。
実際、待っている時間は寒いと思いますので準備だけは怠らずに…。

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前半戦(下流側)の攻略方法

前回の大会はどのようなスタート(上流側スタート?下流側スタート?)かはわかりませんが、今回の大会ではフルマラソンは下流側からのスタートとなり進んでいく事になりました。

 

序盤戦の走り方

まずは『旧岩淵水門』を通過しながら、『岩淵防災ヘリポート』の方へ進行します。
その後はひたすら河川敷を真っすぐに走り抜ける事になります。

ちなみにコースはこのような感じになっています。

若干の坂道があったり、スタートから数kmは細い道があったりするので、ペースは抑えめにしましょう。橋を越えて、坂道を下ったあたりから徐々に走りやすくなります。

 

ワンポイントアドバイス
最初の10km(下流側折り返し地点)までは走路の雰囲気や自分の調子を見ながら、ペースを掴んでいくくらいで大丈夫です。

 

2019年の災害の復旧工事もまだ完了していない雰囲気でしたので、どれほど修繕するのかは分かりませんが、次回以降も路面の凹凸がある可能性があるので、足元には十分に注意して進んでください
まだまだ、大会は始まったばかりです!

観客も結構少ないイメージがあるので、周りの野球場や遠くに見える街並みを眺めながら、調子を整えていきましょう。

 

私は、街並みを見たり近くで運動している人達に挨拶をしながら、前へ進んでいましたね。

まだ大会は4分の1を過ぎたばかりです!
飛ばしすぎに注意をしながら、これ以降の体力の温存に努めましょうね。

 

中間地点(スタートライン)までの走り方

折り返し地点までは、外気温も合わせて恐らく体もまだ温まっていない状態が続くと思いますので、まだまだペースを上げなくても大丈夫です。

折り返し地点を過ぎると途中から来た時とルートが変わり、土手の上を走りヘリポートの方へ向かうので街並みが見えやすくなったり、違った雰囲気が味わえます。

 

土手の上からの景色は、今までよりも広い視野で街並みを見渡せますので楽しいですよ~。

再び『旧岩淵水門』の前を通過したら会場に戻ってくるので、まずは半分終了です。
会場付近という事もあり、色んな部門(10kmやハーフなど)の観客が応援の言葉をかけて頂けるので、ぜひ後半戦に向けてのモチベに変えていきましょう!

 

後半戦(上流側)の攻略方法

ここからは上流側のコースを進んでいく事になります。
残り半分!身体も温まり走りやすくなっていると思いますので、徐々にペースを上げていきましょう。

 

中間地点(スタート地点)付近での走り方

基本はコース自体はやはりそれほど高低差は無いので、今まで通り走り抜けていきましょう!

ちなみに後半戦のコースはこんな感じになっています。

後半戦で特に気を付けるポイントとしては、『第2折り返し地点』。
その近郊だけは少しの高低差があり、ちょうど体力の低下が始まりやすいポイントでの坂道になりますので、体力の温存やスピードの調整などを行いながら進んでいきましょう。

 

ワンポイントアドバイス
この頃になると、天気にもよりますが、か気温が上がり、走りやすくなっているはずなのでぜひ、通常のペースで進んでいきましょう!

 

上流側は下流側に比べるとかなり景色が単調になりがちで気になる景色も少ない(個人的に)ので、ここが中盤から終盤にかけての長距離の難問ですので頑張りましょう!

折り返し地点付近から土手の上を走り『朝霧水門』を通過し少し進むと、折り返し地点がありますので、そこから会場までは平坦、単調、30kmの壁とモチベが下がりやすくなるので注意が必要です。

 

私は、トイレを探していたのと同じような速度で走っていた人が楽しくて元気を頂いたので、なるべく付いていくようにしていました。

 

また、フルマラソンの方達ですと後半戦のエイド(補給)の食べ物に偏りがあったりするので、事前のエイドステーションでの補給を多めにしておくのも良いと思います。

 

最後数kmの走り方

残り数kmのあたりになると、会場からのイベントの声や賑わいもあり、また走っている時に写真を撮って頂ける個所もあるので、是非とも笑顔で撮影してもらい最後の力に変えましょう!

残り2kmを切ると徐々に会場付近という事もあり、観客も増えて応援も多くなってくるので最後の力に変えて、一歩一歩前に進んでいってください
ゴールは目の前です!

無事に会場に帰ってこれたら、アーチ状の柵とゴールテープが待っていますので駆け抜けてください。おめでとうございます!!!
正面には『お疲れ様~。』と声をかけてくださるスタッフさんがいるので、完走メダルを頂き進んでいくと、温かいタオルが頂けますので是非使いましょう。

 

今回は終盤戦になると天気は良かったのですが、風が出てきてかなり肌寒かったので、完走後の温かいタオルは凄く嬉しかったです。

 

参加賞のTシャツを貰ったら、着替えをして終了となります。
ここでもプレミアムエントリーの方は上記に書いたように、カレーライスや豚汁を頂けるので、寒くなってしまった体を温めるには最適です。

完走する時間にもよりますが、会場ではイベントが行われており抽選もしていたりしますので、ぜひ堪能していってください。

お疲れ様でした。

 

参加してみた感想

私は遠方からの参加という事で近くにホテルを取って会場まで移動しましたが、駅からも近くてアクセスが非常に便利でした。
また大会自体も凄く走りやすく、完走を目指す上では初心者ランナーにもオススメ出来ると思います。イベントを堪能したかったのですが、まさか出店が出店されているとは思わなかったので、1000円しか持ってきていなかったので満喫はできませんでした(涙)

 

焼きそばとか食べたかった(笑)

 

難点をあえてお伝えするのであれば、やはりコースの単調さ。
常に真っすぐな事と周りはほぼ野球場が見えているので、景色が変わりにくいのでモチベーションの維持には大変かも知れません。

またハーフマラソンを主軸とした大会であるため、声援やスタッフさんの対応もそちらに行きがちです。特に会場付近の盛り上がりは『フルマラソンはおまけなのかな?』というくらいでしたので、次回も更なる盛り上がりになると楽しいと思います。

私もまた、参加して大会を盛り上げれるように頑張って完走しますね。

 

まとめ

今回は東京の『ハイテクハーフマラソン(フル部門)』の特徴と攻略法をご紹介してきましたが、いかがでしたいでしょうか?

この大会は平坦な道が続きますので初心者向けでもありますし、記録も狙っている上級ランナーにとってもおすすめのコースです。

1月という事で寒さに対しては準備が必要となりますが、私の知人でマイナス気温に近い環境の中でサブ3(フルマラソンを3時間以内で完走)を達成した人もいます。

その時々で寒さや風があって大変な時があるかもしれませんが、それはどの大会でも同じ。
ぜひとも1月のフルマラソンを、この『ハイテクハーフマラソン』で駆け抜けましょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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