サムネイルはTwitterより引用
2018年に引退を表明した元卓球プレイヤーの福原愛さん。
2016年には台湾の卓球プレイヤーの江 宏傑(ジャン・ホンジェ)さんと結婚し、お子さんと共に仲睦まじいお姿を正月にも見る事が出来ましたね!
素敵なご家族だと思います!
そんな福原愛さんが、新会社『株式会社omusubi』を設立したという事で、どんな会社なのか調べてみました~。
『株式会社omusubi』とは?
福原愛さんの公式Twitterで会社のご紹介がしていました。
私事で恐縮ですが、この度〝株式会社omusubi〟を設立致しました。
選手を引退してから会社設立に至るまでの想いを書かせていただきました。
詳しくは、https://t.co/DpUryWqrylをご覧ください。
これからもどうぞよろしくお願い致します! pic.twitter.com/mheR73N4m9
— 福原愛 (@aifukuhara1101) February 9, 2021
詳しくは書いてはありませんが、福原さんのコメントの中にこのような文章がありました。
ボーダレスな活動とは書いていますが、具体的な内容に関してはまだ計画中なのでしょうね。
これからの新しい活躍が楽しみですね!
ちなみにNHKの取材でこんな記事がありました。
オリンピックの卓球で2大会連続でメダルを獲得した福原愛さんが、卓球の普及に取り組む新たな会社を設立し「子どもたちの夢を実現させる環境をつくりたい」などと設立のねらいを発表しました。
~ 中略 ~
こうした中、新たに会社を設立したことで、より幅広い取り組みを実現したいとしていて、まずは宮城県で子ども向けの卓球大会「愛ちゃんカップ」を開催することや、宮城県内の障害者福祉施設に卓球台を寄贈することなどを計画しているということです。
:NHK news Webより引用
『卓球の普及に取り組む会社』とあるので、イベントを開催したり卓球教室のような事業の展開なども考えていらっしゃるのかもしれませんね。
愛ちゃんカップ面白そうです!
沢山の子供達が参加してくれそうですよね!
Twitterの反応は?
福原さんが会社を設立するという事で、世間の注目が高まっているようです!
愛さん
会社設立おめでとうございます🎉🎉会社名である「おむすび」には色んな思いが詰まっているとお察しします☀️
きっと未来に繋がる会社になる事を願ってますよ👍️
— シゲゾウ (@wwsSuJ3SarKnNFA) February 10, 2021
サイトの挨拶にもありましたが、この『omusubi』の名前の由来には、書いてある文章以上に沢山の想いが込められていると思いますので、これからどんな事業展開になっていくのか今から期待が膨らみますよね!
福原さんの新たな舞台!楽しみです!
苦しい時や悲しい時も、
なぜか笑顔にさせてくれる、
不思議なパワーを持つ愛ちゃん。活躍の舞台は無限大ですね。
応援していますよ。
— ビバノンノン (@k33P3joUGQlrVQC) February 9, 2021
昔からテレビでの練習風景などでは、泣きながら一生懸命に頑張っていた福原さんですが、試合でもどんな時でも見ている私達を和ませる!そんな魅力を持っているお方ですので、これから行われる事業がどんな形になるのか期待ですね!
きっとまた見ている私達を笑顔にさせてくれるような事をしてくれそうですw
自分を育てたスポーツに恩返しするキャリアなんていいなぁ。
そして福原愛さんの社名がかわいい♪
> 「omusubi」という会社の名前は、福原さんにとって母親のおむすびがパワーの源だったことや、会社を通じてさまざまな縁を「結ぶ」というねらいから、名付けたということです。 pic.twitter.com/YTaE2Lnnpc
— 佐野創太@退職学の研究者 (@atsuhiko_kamiya) February 9, 2021
福原さんの卓球愛が凄いですよね!
きっと色んな形の中で卓球を広めていきたい想いがあるのでしょう。
福原愛選手らしい、文章でしたね✨
福原社長応援します📣✨
私も地域貢献からできるように頑張ります❗️
ロゴがかわいい💕 https://t.co/PFSjUCQj2R— 石田 亜沙美 (川上 亜沙美) (@achatopeko) February 9, 2021
福原さんの全てが込められた文章ですよね!
沢山の経験と沢山の思い出があるからこその表明の言葉だと思います!
まとめ
福原愛さん、新会社設立おめでとうございます!
どんな事業展開になっていくのかこれからの福原さんの動きに注目ですね!
このように世界が困難に直面している中、自分には何ができるのか、それは今なのか、とても悩みましたが、これまでの経験を活かし、
選手ではない立場で皆様の心に寄り添えるようなボーダレスな活動をしていきたいと思っています。
:株式会社omusubiより引用